店舗用サイン｜立体文字（カルプ・チャンネル文字・ピット文字）看板・銘板＜製作例＞

表情豊かな立体文字看板

文字に厚みをつけた立体文字には、箱文字（チャンネル文字）、アクリル・金属・カルプ等の切り文字（ピット文字）等、用途および設置場所に応じた様々な種類の立体文字があります。ライトを当てたり内照式にすることで、夜間には昼間と違った表情が楽しめます。

厚み50mmのステンレスの箱文字に表面はシート貼りを施しています。重厚感もあり耐久性に優れています。

タテ1330mm ヨコ6300mm
タテ1080mm ヨコ7300mm

内照式のチャンネル（箱）文字とネオンチューブを施したボリュームのあるファサード看板です。夜間の点灯時は文字がくっきりと浮かび上がり、日中とは違う表情が楽しめます。

タテ2245mm ヨコ13525mm（本体全長）

カルプ文字のファサード看板です。文字の表面はカラーシートを使用。下部にスポットライトを施していますので夜は文字の立体感が綺麗に浮き出ます。

タテ920mm ヨコ7400mm（全長）

診療待合室の壁面ピット文字です。ステンレス切り文字の裏面のピン（ボルト）を、壁に一つ一つ差し込んでいきます。焼き付け塗装でキレイな仕上がりです。

タテ500mm ヨコ840mm（足あと除く）

スーパーの店内にあるカウンター式の「よ〜いどん！」様。新規オープンに伴いカウンター上部にカルプ文字を付けさせていただきました。カルプ表面はインクジェットシートです。

タテ900mm ヨコ1800mm

マンションやビル・会社・施設等で名称看板として用いられる銘板。重厚感・高級感・耐久性に富んだ気品のある看板です。ステンレス・真鍮・ブロンズ（青銅）等用途により金属を使いわけます。切り文字・エッチング・鋳物タイプ等製造方法も様々です。

青銅（銅とすずの合金）を高熱で溶かし、型に流し込んで作ります。ベースを緑青で塗装することでレトロな銘板となりました。年月が経つにつれ、青銅の表情が味わい深く変化します。

タテ200mm ヨコ285m

切り文字と枠はステンレス金メッキ仕様、ベースは黒塗装の梨地で仕上げた重厚感たっぷりですの金属製銘板です。。

タテ405mm ヨコ550mm（上）
タテ100mm ヨコ500mm（上）